ごぶろ -7ページ目

だまされるな

昨日、そこまで言って委員会だっけ?

そんな番組の中でアライグマ事件だっけ?

なんかその話になったんだけど


へーって思った

全然しらなかったな

情報操作って色々とあると思うけど

今の時代何を信じていればいいのか難しいね

情報はいっぱいあるし、某BBSなんて物凄い量だし

どの情報が本当かなんて見抜けないっす・・・

では

やばー

最近昔やってたUOのエミュをひたすらやってる

UO?

エミュ?


なんて人はここを見るべし

ってか何故だか外人ギルドにはいってしまい。。。


yes no の生活をしております

とりあえず仲間が居ないときつい、、、

興味がある人は一緒にPKしましょう


では

復習ブログ

今日は企業会計原則構造の勉強をした

企業会計原則の構造は

一番底辺に 企業実態の公準  継続企業の公準 貨幣的評価の公準

企業実態の公準・・・簡単に言えば企業と出資した株主の金庫を分ける
          この考えたにより複式簿記 資本勘定の考え方が出来る

継続企業の公準・・・一旦、出来た企業は永久的になくならないという考え
          この考えにより会見期間の考え方が出来る
貨幣的評価の公準・・・会計の計算の単位は貨幣の単位で表示すること

そして、その上に一般原則(7項目)

他の6つの原則が真実性の原則をサポートする形保証している


真実性の原則

ドイツ商法上の真実・・・・今ではあまり使われていない 
         貸借対照表にすべての実財産や法的債務を時価であらわさなければならない

企業会計原則上の真実性・・・相対的な真実性でよいが嘘は書いてはいけない
              見込みで減価償却費を計上するなど
              後、取得原価で財務諸表に書く



正規の簿記の原則・・・誘導方によって 領収書→失訳長→総勘定元帳→決算整理

この流れに従わないといけない

正規の簿記の三要件

網羅性、すべての取引を記録しないといけない
検証可能性、すべての取引が検証可能にしていないといけない
秩序性、会計の手順は一定のながれにそっていかないといけない

重要性の原則によると財務諸表には、重要度が低いものは乗せなくても良いが
正規の簿記の原則の三要件の網羅性によりすべての取引は記録をしなければならない


資本取引、損益取引区分の原則

資本剰余金、利益剰余金の区別を混同しない

資本剰余金・・株式払い込み剰余金
       減少差益
       合併差益 
利益剰余金・・未処分利益

これらを混同すると

資本剰余金は会社の資本であるが、利益剰余金として外部に配当すると会社があぶなくなる
逆に、利益剰余金は株主に配当するがこれが適正に配当されなくなる

ということでちゃんと区別すること


ふーとりあえず、3級2級とは全然違うなと思った

最初の企業会計原則は普段仕訳をするうえでの理論みたいなもんだ

企業会計原則の一番上にあるのが仕訳です

ということでなんでこんな仕訳をきるのかみたいなことまで覚えないといけないらしい

覚えることが多そうです

*wa-i*

簿記2級合格でした


では1級を勉強します

おもろ

http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=7653